やっぱり神戸で育てたい!
その①「出産前後の手厚い支援!」

妊婦健診助成は政令指定都市最高額の12万円!

特定不妊治療助成の所得制限を撤廃!

子育てのプロによる新生児訪問!

出産後のママのケアも万全!

子育てをする環境は人それぞれ。誰もが安心して子育てができるよう、神戸市は「子育てにあたたかいまち」を目指しています。
 平成27年度に実施した、次世代育成支援に関する市民アンケートで、「神戸での子育てを楽しいと感じる」と答えた人はなんと94.9%。子育て中のパパ・ママが、安心して楽しく子育てできることは何より大事です。
 そのために、市は、子どもとママの心や体のケア、保育・教育環境の整備など、さまざまな取り組みを進めています。
 そんな神戸ならではの妊娠・出産から始まる「切れ目のない支援」と、豊かな心を育む「充実した環境」に迫る今回の特別企画。
 第1弾は「出産前後の手厚い支援!」です。

①妊婦健診助成は政令指定都市最高額!


生まれてくる赤ちゃんとママの健康を守るため、妊娠中は14回程度健診を受ける必要があります。
 保険が効かない妊婦健診。「妊婦健康診査助成」は、妊婦さんの健康を保ち、安心して出産できるよう、健診への助成を行う制度です。

 市は出産までの経済的負担を軽くするため、12万円を上限として助成をするとともに、助成方法を補助券方式から検査項目を指定した受診券方式に変更することで、国が推奨するすべての検査について確実な受診につなげています。

②特定不妊治療費助成の所得制限を撤廃!

「特定不妊治療費助成」は、高額な医療費がかかる特定不妊治療(体外受精・顕微授精)に要する費用を助成する制度です。

 制度の内容の詳細については下記及び神戸市ホームページをご覧ください。

【制度の内容】

・助成額(申請1回につき)
  所得730万円未満 上限7万5千円~30万円
  所得730万円以上 上限3万7千500円~15万円
  (男性不妊治療について、15万円まで上乗せできる場合あり)
・助成回数  平成28年度以降、43歳になるまでに通算6回まで
(初めての助成を受けた際の治療開始時の年齢が40歳以上の方は、43歳になるまでに通算3回まで)

③子育てのプロによる新生児訪問!

「赤ちゃんはちゃんと育っているかな」など、出産後のママは不安もいっぱい。そこで、生後4か月を迎えるまでの子どもがいる家庭を、保健師や助産師が訪問。

 出生連絡はがきを基に訪問するので、申し込みは不要で、費用も必要ありません。

 経験豊富なプロの視点から、子どもの健康状態やママの産後の体調を確認するとともに、利用できる制度の紹介や、子育てに関する様々な悩みをお聞きし、アドバイスを行います。

(新生児訪問を受けられた要さんご家族のお話)

「初めての子育てのときは、子どもが順調に育っているのかなど、不安の連続です。そんなとき、市の保健師や助産師が訪問してくれることはとても助かりますね。

 電話などではなく、実際に目で見て子どもの成長を見てもらえるので安心しました。二人目を出産してからも、同じ助産師さんが訪問してくれたので、とても心強かったです。」

④出産後のママのケアも万全!

出産後、女性の体は妊娠前の状態に戻ろうとします。このことを「産後の肥立ち」といいます。「産後の肥立ち」が悪いと体調を崩しがちになったり、マタニティブルーズ、産後うつになったりしてしまうことも。

 そこで、神戸市では産後のママに心身を休めてもらいながら、育児に必要なことを身に付けてもらえるよう、専門家である助産師がサポートする「産後ケア事業」を市内6ヵ所の助産所で行っています。

 産後ケア事業では、ママの健康管理や産後の生活のアドバイスをはじめ、沐浴やスキンケア、授乳方法の指導、赤ちゃんの発育・発達のチェックなどのサービスを受けることができます。通所(5,000円/日)、宿泊(1泊2日13,200円)で、最大7日間利用可能です(減免制度があります)。

神戸市では親の子育てへの不安を解消し、妊娠・出産から切れ目なく、子どもの健やかな成長を促すための支援に、バランス良く取り組んでいます。

 これからも、神戸での子育てが楽しいと思える環境づくりに全力で取り組んでまいります。